ふかふか団地ブログ

文芸サークル『ふかふか団地』についてのお知らせや、メンバーの日記を公開していきます。

2017年5月7日(日)第二十四回文学フリマ東京にて、四冊目の新刊『火星ソーダ』を頒布予定。
ふかふか団地の既刊小説誌を売っています

小説制作ノート その1

小説のことが書かれていないし、自分のことが書かれていないブログなので、自分の小説のことを書きます。

11月の文フリに合わせるためには10月末には出来上がっていないとなかなかしんどいことになるというのは前二回で身にしみたし、ひとまず、一ヶ月で小説が出来上がる過程を週ごとにあけっぴろげに書き残して、それでブログ記事のノルマ達成にしようということです。実際の原稿ではなく、その時のメモに何が残っているか、を書いていく。わたしはメモ部分を原稿にしたら書いている最中でもそれをメモから削除する癖があるので、メモが減っていくというのは元気な証拠だし、この記事が充実することは危険信号だと思っていただいて結構です。

 

死人の方が、人間でないものの方が、よほど生き生きと、人間味があって、
「うらめしい」
その言葉は冗談そのもので、醜い。
そしてなにより、わたしは幽霊になったとしても、あんな善性を帯びることはないのだろうと、奇妙な確信があった。
 
 
主人公 大学生 隣の大学 団地出身
幽霊 数年前に死んだ 生き生きしている
友達(センパイ?)外の人、外側の人 エロゲ声優
街の様子
住みやすい街かと聞かれると答えに窮する
 
生まれ変わりの拒否
成長の拒絶
スクラップしないこと、ビルドしないこと
とどまり続けること
 
セックス
もういいのかなって
 
物に触れられるのは魂の質量の分が残されている、しかしそれはものを撫でるだけで、何かを動かすほどの力はない
 
時の止まった部屋
引越しでもぬけの殻になった部屋に住む幽霊
 
生きるとは
生きているとは
肉体 精神
肉の悦び
精神的充足
パンと礼節
 
"死亡時の全財産は信玄袋1つで、中身は書きかけの原稿と新約聖書、鼻紙、川海苔、小石3個、日記3冊、帝国憲法とマタイ伝の合本だけであった。"
 
ゴーストタウンという言葉の意味を正しく理解したのは、その響きを知ったかなり後のことだった。
 
壊てやらんと取り残されて本当の幽霊になってしまう
 
誰かにとって意味のあることをしたほうが多分楽しい
 
供養
 
鏡には映らないからどんな顔をしているのやら
 
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