「痛み」とは
どうも、パソコンが急性アルコール中毒になって入院中の九十九葵です。
さて、二回目のブログとなりますが……。
やっぱり何書けばいいかよく分かってません。
なので、今回はテーマを決めました。
テーマに沿えば、何も書けない、ということはないでしょうから。
てなわけで。
今回のテーマは「痛み」だ!
(百済木さんなみの感想)
真面目に話しますと、「痛み」は物語にとって大事な要素の一つだと思っています。
もちろん、肉体的なものではなく、精神的なものです。
私、エムじゃないですから。ほんとです。
部活モノだって、「アイツに負けた!悔しい!」という痛みを抱えるからこそ、「次は勝ってやる!」と思って練習に励みますし、
恋愛モノだって、「好きなあの人が振り向いてくれなくて悲しい」と思うからこそ、気を引くためにあんなことやこんなことやそんなことをするのです。
痛みから解放されたいから、努力してそこではない、良い場所に行きたいと思うのです。
執筆するときは結構意識して書いております。
登場人物の心理の揺れ動きこそが、文章系の創作における一番の見所だと思っています。
(もちろん言葉選びや表現力も大事ですけど)
ちなみに私が最近受けた「痛み」は、テーブルの角に足の小指をぶつけたことです。
ショボすぎで自分でも悲しくなっています。
まあ、これ以上書くことが無くなってきたのでこれぐらいにしておきます。
以上。